本・雑誌
もうすぐ次号が出そうですが。 Newton 2024年10月号 作者:科学雑誌Newton 株式会社ニュートンプレス Amazon 新紙幣すごっいすよね。言われてそりゃそうかってところで、どんな技術を使ってるのかっていうのは公表されてないんだな、と。まあ、それを出したら…
子が買ってるラノベを横から拝借して読む回。 転生したらスライムだった件 10 (GCノベルズ) 作者:伏瀬 マイクロマガジン社 Amazon アニメ3期ももう終盤ですね。アニメ分は9巻までなのでそこまではちょうど、読了済みという感じで、そんな感じでのんびりみて…
(なんか、Amazonリンクの貼り付けがうまくいかないので、とりあえず書影は保留で) 数学入門的な話がメイン。そんなに目新しい話はないのだけれど、アプローチがちょっとだけ違うかな。ジャンルごとに少しずつ掘り下げて、みたいな。 ピラミッドはなんやか…
というわけで通勤中の読書(マンガですけどね)がひと段落してほっと一息。 「乙女戦争」を読みました - いとーけーのページ 辛いけど読みはじめたからには最後まで読まないと(目を通さないと)っていうたまに使命感的なものを感じることもありつつ、なんと…
話題としてはよくある宇宙の話。 Newton 2024年8月号 作者:科学雑誌Newton ニュートンプレス Amazon というのはさておいて、乱数を作るのは難しいよねとか、というか、本当の乱数とはみたいなところもあるよなあ。人になじみやすいランダム性みたいなのもあ…
先週末、こんな本があるらしいよ、といわれて、そこでポチッとして、Amazonから翌日に到着。 月曜の朝から通勤で読みはじめた本が、木曜の帰り道で読了。あっという間だったな。読みやすかったのもあるけれど。 「犯罪心理学者は見た危ない子育て」を読みま…
発売当時に買ってなかったんですけど、そういや読んでみようかな、と思ったころには在庫ない感じで、ようやく入手。 小説 葬送のフリーレン ~前奏~ (少年サンデーコミックススペシャル小説版) 作者:八目迷,山田鐘人,アベツカサ 小学館 Amazon 5月末に第三…
子からの嘆願により、参考書というか問題集が欲しい、という話になって、ネットで下調べしつつ、帰りに本屋によって参考書コーナーでパラパラとページをめくってみたわけです。 結局、買ったのはこういった感じの本。 中学国語 文法 (全問ヒントつきで ニガ…
最近、メインの特集はあまり目を通さなくなってきてような、、、 Newton 2024年7月号 作者:科学雑誌Newton 株式会社ニュートンプレス Amazon なんとなく、話題がかぶるんですよね。なんかこれ前も見たような、みたいな。(実際1〜2年周期で出てくることが多…
そういや、メインの特集は流し読みしただけだったことを思い出したけど、それはさておき。 Newton 2024年6月号 作者:科学雑誌Newton 株式会社ニュートンプレス Amazon 倫理の話が面白いかったです。もちろんこの話題に答えはないのだろうけれど、科学技術と…
話題の例の映画の話とか。 Newton 2024年5月号 作者:科学雑誌Newton 株式会社ニュートンプレス Amazon 映画のテーマとしてはまあいろいろ物議もありましたが、科学者伝記、科学史としては大事な資料の一つなのでしょう。どうしても、科学技術はこういう時に…
我が家で最初にアニメを見始めたのは私ですが、一緒に見出した子がはまって、小説を買い始めるようになりました。学校で読書タイムがあるっていうのも大きいけど、なんにしても、マンガ以外もたまには読む習慣大事。(私じゃなくて、子のね) んで、ちょうど…
積読消化されてしまったし、さてどうしようかなあ、と思っていたわけですが、そういえばってことで、子が集めてる転スラの原作に手を出すことにしました。 転生したらスライムだった件1 (GCノベルズ) 作者:伏瀬 マイクロマガジン社 Amazon アニメスタートな…
読み物ではない技術書は、読了するっていう概念がないから、どっちのブログで書こうかな、ってなりますね。 Flutter実践開発 ── iPhone/Android両対応アプリ開発のテクニック 作者:渡部 陽太 技術評論社 Amazon 技評のこのシリーズは何冊か持ってて、わりと…
週末のんびり雑誌を読んだり、と。 Newton 2024年4月号 作者:科学雑誌Newton 株式会社ニュートンプレス Amazon もともとの特集よりは地震が大々的に取り上げられてますが、科学誌なのでね、こういう時こそ時事ネタの科学的説明たくさんでよいですよね。 時事…
読む本がひと段落したタイミングでちょうどとどいた。 Newton 2024年3月号 作者:科学雑誌Newton 株式会社ニュートンプレス Amazon バイアスは、もう「あるある」の連続です。「あーそれそれ」みたいな。バイアスかかってるって思って気をつけないとね。 時間…
今月はなんかいろいろ読書欲が強めらしくて、まあ読む本がたくさんあるというのもあるけれど、どんどん読んでますね。 カバーつけて、通勤中に読んだりしてるのが大きいかもしれない。あ、マンガ以外は基本物理書籍です。なんかそっちの方がじっくり読めるの…
今年最初の。 Newton 2024年2月号 作者:科学雑誌Newton 株式会社ニュートンプレス Amazon 名著特集は結構おもしろい。新しい出会いがたくさんあったりするんでね。 昔読んだことあるやつも載ってたりして、もう一回読むか?ってなったり、フィクション分野で…
昨日に引き続き、ですね。 Newton 2024年1月号 作者:科学雑誌Newton 株式会社ニュートンプレス Amazon もう「2024」っていう文字列を書く頻度が増えてきましたねえ。年末だなあ。 さて、最近特集の増えてきたChatGPTさん。まあ、システムのバージョンが上が…
これは先月号。追いついてないなあ Newton 2023年12月号 作者:科学雑誌Newton 株式会社ニュートンプレス Amazon 物理は身近な話をメインで。4階からストローで水が飲めないとか、金色なのは相対論で説明できるとか。 算数の話はなかなか面白かった。Newtonっ…
作曲家の評伝を読もう企画も佳境になってまいりました。 シベリウス (作曲家 人と作品) 作者:神部 智 音楽之友社 Amazon というか、最後のシベリウスもほぼ読み終わってしまったんですが、なんか、このシベリウスだけはちゃんと曲も聴き直してみようっていう…
別に積んでるわけでもなくて、ちゃんと順番に読んでいこうとは思っているんですけどね。 演奏会終わったし、最近の恒例として、自分が取り組む作曲家に関する本を読もうっていうのがありまして、今回は珍しく3人とも本があるわけで、この時点で課題図書が3冊…
フリーレンが表紙なのはともかくとしても、ダンジョン飯も取り上げられてるっていうならば、これはつい買ってしまっても仕方ないよね、と。 ニュータイプ 2023年11月号 KADOKAWA Amazon 秋アニメ特集的な感じになってたので、PLUTOも載ってたし、ここにある…
AI盛り上がってますねえ。 Newton 2023年10月号 作者:科学雑誌Newton 株式会社ニュートンプレス Amazon なんか最近も似たような特集があったと思ったんですが、あれは7月号だったみたいで、3ヶ月かそこらで同じジャンルの特集が組まれるのは珍しい。気がしま…
読んだのは月初だった気もするけれど、書くの忘れてた。 Newton 2023年9月号 作者:科学雑誌Newton 株式会社ニュートンプレス Amazon 数学おもしろネタ特集の続編という感じ。前のが評判良かったそうで、自分も結構楽しく読めたので今回もよかったです。全然…
道半ばなのは、森先生じゃなくて、私です。 舞姫・うたかたの記 (角川文庫) 作者:森 鴎外 KADOKAWA Amazon まだ、舞姫に辿り着いてないよ。ようやく、うたかたの記と、ふた夜(翻訳らしいということを読んでから知った)が、終わったところです。 なにより文…
たまってた2ヶ月分を読んでいたら、最新号も来たので勢いでざーっと。 Newton 2023年8月号 作者:科学雑誌Newton ニュートンプレス Amazon 宇宙の話題はわりかし定期的にやってくるのでその意味ではおなじみ。まあ、それでも、再認識と新情報もあったりするか…
失格してしまったかあ〜と、太宰さんの作品ですね。 人間失格 (角川文庫) 作者:太宰 治 KADOKAWA Amazon いや、ほんまひどい人です。自分的には主人公への共感とかほぼなかったなあ。世間が悪い、というふうにも感じなかったので、まあ、いろんな人がいるよ…
文ストシリーズから。やつがれ先輩を。 羅生門・鼻・芋粥 (角川文庫) 作者:龍之介, 芥川 KADOKAWA Amazon (「やつがれ」ってうっても「僕」にはならんなあ) 羅生門はさすがに知ってる。教科書にも載ってた気がする。でもほかはどうだったかなあ。鼻は読ん…
家族で本屋行きますか、となりまして、子たちに好きな本買ったげるよ、みたいなそんな週末の企画。 上の子はなんか目に留まったいくつかのジャンルの本を手にしてたし、下の子は好きなアニメの原作ラノベを集めはじめました←ようこそ原作の世界へ んで、せっ…