2199: 練習日記

シンフォニーの合奏参加、初見大会以来なのでは?というのはさておき、そんな言い訳もありつつ、まだまだ曲が体に浸透しきってなくて、雰囲気だけでなんとか気に抜けてるところもあるので要反省。

だからといって、曲を聴けばいいってもんでもないしねえ。それはそれでいらん癖がついちゃいそうだし。再来週末が初回指揮者練習なので、そこを機にいろいろはっきりしてくることも多いでしょう。

とはいえ、それまでにちゃんとそこそこのところまでは持っていかないと、だけど。

 

さて、やっぱり丁寧に弾くの大事。んで、せっかく古典をやっているのだから、和声はシンプルなところが多いわけだから、その和音感をしっかり感じて、自分の糧にしていかないともったいないですね。

理屈があっての音楽ですから。理論も感情もどっちも大事。

 

とはいえ音程ひどかったなあ。自分が第何音かわかってないってのもあるけれども、それ以前に平均律ですらちゃんとならせてるのか?みたいな。まぁ、いつだってちゃんとした音程かと言われれば自信はないけどね。

来週はひさしぶりの棒振りなのでそっちの準備もしなくちゃだなあ。