今日発売のラクガキ本。
ラクガキっていうか、ほんとダンジョン飯のキャラのいろんな表情満載でニヤニヤがとまらない。
先週末くらいに買わなくちゃってなったけど、Amazonだともう発売日に届かなさそうだったので、それなら近くの本屋でといったら、いかにも平積みになってたその残り数冊をなんとかゲットできました。見てるとすでに重版決まったくらい入手が難しくなってるそうで、なんなく買えてよかったよかった。
マルシルやファリンはもちろんのことながら、他のパーティの違った面も見られておもろいですね。よくよく考えてみると、カナリア隊のメンバー、ちゃんと区別して認識できてなかったかもしれない。これを元にして、もう一回読みなおしますかねえ。アニメも順調に進んでるみたいですしね。
この本もざーっと、眺めただけなので、またじっくりニヤニヤしながらみていこっと。
そうそう、なぜか、アート系、画集系は紙の本で買いがちです。すごいこだわりとかじゃないんだけれど、なんか、紙でみたい欲求があるんだよなあ。なんでだろ。自分のことながら言語化はできてない、、、