2011: 映像研 8

コンクール編の完結。

大人対子ども、耳が痛いですね〜どうしても大人側になっちゃうからねえ。でもどっちの視点もいい具合に持ち続けたいものですね。きっと、たぶん。

「青春」かあ、まあ当事者はそんなふうに思ってないというか、思ってる暇ないわな。そんなだったかなあ。昔のことすぎて、、、

なんか回想の中で知った苗字とか出てきたから、世界はいろいろと繋がってるってことなのかな。どうなのかな。今までの傾向的には繋がってそう。

自作は学校を舞台にって、最初のテーマに戻ってくるから、物語的に終盤なのでは?とか思ってしまった今日この頃。はてさて、どうなりますことやら。

 

字がいろいろ細かくて、iPhoneで読むのが辛くなってきたのは歳のせいなのか、作品のせいなのか。まあ、いつも結局iPadで何度も読み直してる気もするし、いつものことかな。