映像研には手を出すな! 6巻

待望の6巻出ました。

4巻まではわりと巻の終わりで話がまとまってたんですが、5巻はそんなおわり方をしてなかったから、どうなるんだろうと待ってました。

6巻の最初読んだら、そんな切れ方になってた理由もスッキリわかりましたけどもね。その意味ではよく話数が調整されてるのか。

話はドタバタと進みつつ、でも芯はしっかりとそこにあるのかな。みんな個性的でよいですわあ。

 

ちょうど今、NetflixSHIROBAKOを観てるところで、なんだかアニメ制作ネタ被り中なんですが、全然色合い違うので、それぞれおもしろいですね。

 

いやいや、次も楽しみや。来冬か、遠いなあ。待ち遠しいなあ。