ONE PIECE読み直し

昨日の勢いで、映画に向けてなんかピンポイントで読み直し中。

1巻はもちろんですが、シャンクスと白ひげが対面するシーンとか、大将出てくるシャボンディ諸島、からちょっと飛ばしての頂上決戦。そして新世界突入直前まで、とか。

いや、改めてみてると、頂上決戦結構長いな。

でもね、これでもまだ60巻くらいなのよねえ。いま、103巻だからねえ。そして、ワノ国はもっと長いしね。

このキャラここでも出てたかあ、とか、最近読み直しても、せいぜい新世界以降が多かったから、それ以前はなんか逆に新鮮だったかもしれない。

あと、紙のコミックも新鮮よね。ある意味。見開きのページの狭間が見にくい、、、とかは紙の特徴やなあ。電子ならスラっと全体像見えますし、なんなら拡大もいけるからねえ。

そういう視点では、見開きのあるマンガ系は電子のほうがよいのかも。小説とかはどっちでもいいし、パラパラめくる技術書は紙のほうが、とか、個人的にはあるけども。

 

ちなみに1巻、1997年発売なのですよ。ほんま25年ですね。最初の数冊はまとめ買いとかだったから、98年くらいから買ってたのかなあ。それ以後は発売直後に買ってきて、25年かあ、、、と感慨深くなってみたり。

と、映画も楽しみですね。