2105: 誕生日

もうそんなに経ったのねえ、と。

どの子も生まれた時のことはちゃんと覚えてるよね。育ててる最中の記憶はいろいろ入り乱れたり、薄れたり、そんな感じでうやむやになってることも多いけど、生まれた時はやっぱり鮮明に覚えてるものです。

病院行くって連絡受けて、ダッシュで帰ったのに、現地に着いたらもう生まれたあとだったとかね。早すぎですわ。受付でおめでとうございますっていわれて「え?なんて?」って聞き直したしね。

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そういや、見舞い帰りに観光シーズン渋滞に捕まって、全然家に辿り着かなかったなあ、ということも思い出した。これはシーズンはじまるといつも「そういや、、、」ってなるやつ。あの時間帯にあの道を通ることはあれ以来無いよねえ。

ここまで元気に大きくなりまして、ほんとおめでとさん。

 

全然余談ですがようやく長編ゴールしたのでちょっと気持ち落ち着いてきました。

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