いつも（といっても数年に一度）お世話になってる調律師さんから連絡ありまして、先延ばしになってたピアノの調律をしてもらいました。
感覚的に3年かそれ以上やってない気がしてたんですが、ギリギリ2年前にやってたっぽい。1回分くらい記憶が飛んでますね。（あるいは、このブログを遡ったらちゃんと書いてるかも、、、
いつものように442で調律してもらって、1時間ちょっと。2年も経ってて、上の子がそれなりに弾いてることもあってかなりズレて、しかも低めになってたらしく、仕上がり直後を触ってみたらなんで明るい音に。
まあ、毛替えとか、弦換えとか、なんでもそうですが、メンテ直後はほんとにいい音しますよね。と、ふと思うと、弦楽器のメンテナンスに比べれば、弦を替えるよりも調律のほうがずいぶんと安いわけなので、めんどくさがらずに年一でやればいいのにってことですよね。
自分が日常的に弾いてないからってのもあるけれど、せっかくのピアノ、いつまでもいい音してほしいしねえ。
と、多分毎回思ってるはずだけど、なぜか2年ごととかになるんだよなあ、、、
