だそうです。
っていうか、ちゃんと知ってたけどそれはそれとして。
さて、ルーブル美術館展の招待券を1枚もらいまして、子たちに「行く?」って聞いたら珍しくみんな行くってことになりまして、ちょっと前なら無理やりって感じも否めなかった気もしますが、家族全員で美術館へ。
ルーヴル美術館展 愛を描く | 京都市京セラ美術館 公式ウェブサイト
普通のチケットは時間指定制になってて、混んでなければ指定なしでもっていう書き方だったけど、三連休はさすがに混んでるみたいで、もちろん時間指定してたのでそこは問題なく。といっても同じ枠にもそれなりに人はいるのでどの絵を見るのも大変でしたが、歩き回れないほどじゃなかったし、キャパ的なはこんな感じだったのかな。
あ、展の感想としては、神様も昔の貴族も男どもは自分の欲求(主に性欲)に素直すぎ!もうちょっと自制心を、、、みたいな。展覧会のテーマ「愛」ってそういうことだっけ?ってね。だいたい男はロクでもないっていうそんなストーリー感ですよ。まったく〜。まあ、楽しく鑑賞させてもらいました。
記念日なので、おうちご飯でも盛り上がるネタをと、酒屋さんにいったら、偶然にも桃ヴァイツェンを見つけたので🍻
箕面のサイトで売りに出てるよって聞いて、夜にチェックしようとちょっと後回しにしたら、夜にな売り切れてたっていうね。
まあそんなこんなで、三連休も過ぎ去ってしまって、明日なにするんだっけ?ってのは今から考えます。