たい‐しょ【大暑】
〘名〙
②二十四節気の一つ。太陽の黄経が一二〇度のときをいう。陰暦では六月中旬、新暦では七月二三、四日頃で、気候的にも梅雨明け後の、もっとも暑気のはげしい頃にあたる。
精選版 日本国語大辞典
というわけでめちゃ暑いシーズン到来です。
そんな日曜日の朝、町内の公園掃除お手伝いからスタート。なんでこんな時期に、というのもあるけれど、まあ、用事が特にあるわけでもないし、たまには参加するかと思ったわけですが、しっかし暑かった。
午前中の30分くらいの作業だったんですけどね。汗だくだく、メガネに汗は落ちてくるし、これは大変。まあ、30分くらいでしたし、作業後はしっかりすいぶんとって、、、
その勢いで気になってた庭の手入れもしてしまったり。こっちも、たかだか10〜20分くらいの作業。もうそれが活動限界だった💦💦
シャワー浴びてスッキリ。
午後は本を読んだり、ゲームしたり、アニメみたり、基本ゴロゴロと。午前中にすべての体力持ってかれたからなあ。
晩のビールはおいしくいただきました。
子たちはすっかり夏休みモードだし、なんかこの週末で自分もそんな気分になってきそうだけれど、明日からも普通に仕事ですしね。ちゃんと復帰できるかな。開発環境ひらけば大丈夫かな。