新シーズン開始です。
とりあえずはハイドンから。といっても、そういやハイドンのことはほとんど何も知らないなあ、といつもの音友本を買ったものの、まだ読む暇がなくて(今読んでる別の本があるから)、生没とかをシートに載せてほかの作曲家と比べてふーんというレベル。
初回合奏はまず編曲の音直しからスタート、みたいになっちゃいましたね。もうちょっとちゃんとチェックできてればよかったのにね。休符とか、記号系は気にしてたけど、そもそも音が違う問題は少し想定外でした。
なんかこういうのはやっぱり紙に印刷して見直すが一番良さそうだな。画面見てるのなんか見逃してしまう気がします。昭和の人間だし、しかたない。
それはそれとして、ほんとに綺麗な音楽。一点の曇りもないんじゃないの?全部の和声を書き出せそうな気すらしますね。というか、書き出さねばというところか。がんばります。
音程、今まで以上にシビアにやっていかないといけないですね、というところで、第一歩踏み出しましたよ。
さて、どんな音楽になっていくのか、楽しみですね。