ゲーム音楽その後

先日、上の子の影響でゲーム音楽を聴くようになった、みたいな話を書いていたかと思いますが、そんな上の子のリクエストによりピアノ譜がやってきました。

なんか、ネットで見つけてきた見にくい譜面を見ながら四苦八苦してるのがアレだったので、「いるなら買おうか?」みたいな流れになったわけで。

 
 
 
 
 
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A post shared by Kei Ito (@itok)

早速いろいろ弾いてみては「むずー!」って悶絶してるみたいですが、それでも気晴らしにできることが増えてよかったね。

意外なオマケとして「これ、どうやって弾くん?」みたいな最近あまり聞かれることがなかった、楽譜についての質問とかがたまにやってきて、なんかちょっとホッコリしたりしてるおとーさんです。

自分も原曲しってるので、それが身近に流れてるのは、たとえ不完全で、練習途上だとしても、いいですね。

 

別件として、自分にとってはインスタに珍しくイイネがついていて、ぱっと見ゲーム系の人が多く(自分のフレンドとかではなく)て、へぇ〜ってなった今日この頃です。