秋の夜長にざーっと読んでしまいました。
最初はゆっくり読んでたのにね。後半になると勢い止められなかった。
とはいえ、本来の目的であるはずのチューリングマシン云々はちょっと読み飛ばし気味なのところもあったので、前作同様に、これから2回目いきます。
次はゆっくり読み込んでいきましょう。設計図もちゃんとみていきながらね。
ふとおもったけど、この設計図のあたり
7 Billion Humans - Experimental Gameplay Group
これに似てるよね。当たり前といえばそうだけど。途中から難易度上がって全然解けなくなってたからまたやってみようかな。