スメタナ、個人的には初合奏。
結局、今朝の朝練でしか楽器はさらえてなかったけれど、そのわりには善戦したと思う。思いたい。パート譜とはかなり睨めっこしてましたけれど。
改めてパート譜をさらうと、なるほどいろいろスコアと違うところたくさんあるね。そして、版によっても違い多過ぎでしょ!ってなる。出版社を含め、あまりそのあたりにこだわりなかったのかな。どうかな。
そういった差異をどう収束させていくのかというのもありますが、まあ、なにしろ世の中にはいろんな演奏があふれすぎていて、そのうちどのあたりにくるんだろうみたいなのが未知数なので、まずはそこからなんだよな、と。あらためて。
Amazonプライムデーにより、Kindle Unlimitedの気になるマンガを読みはじめまして
ここ、軍隊の行進っぽいとか、そんなことが頭によぎりながら演奏してました。まだ、読み始めなので物語としてどうなっていくのやら、ですが。すでに辛いシーンがたくさんでてた。
中世だしね。戦争だしね。いろいろ仕方ないけれど、、、
(ちなみにマンガの乙女戦争は、我が祖国のシャールカの伝説としての乙女戦争とは一致しなくて、マンガの方はフス戦争が題材。という認識)