練習、の前に、なんですが、なんか練習場所まだいくのに1時間以上かかってしまいまして、、、
最近車多いですよね。にしても今日は多いなあ、と思っていたら、なんか会場前の道路（長い一方通行）が途中工事で通行止めになってるらしく、、、って、人がいっぱい動きそうな夕方の時間帯に、一方通行の割と交通量のある道路を封鎖するのはやめて〜しかもいつも途中からその道路に合流するルートをとってるので、なんで混んでるのか全然わからなかったし、離脱も不可能、みたいなね。
そんなこんなで、なんならいつもよりちょっと早く出て、音出ししっかりできるのでは？と思ってたところからの遅刻スタートでした。もう車の中で「帰っていい？」って思っちゃったよ。
気がつけばあと2週間とちょっとなので、最後の確認作業ってとこですね。いつもはこれを自分主導でやるパターン多かったけど、人材豊富なおかげで弾く側にまわれててよかった。というか、今日棒振りで車だったら完全アウトでした。（これだから、棒の時は電車が安全よね、、、電車も確実！ではないけれど
とかいいつつも、気持ちは週末の弦楽初回練習なので、そっち切り替えていきましょか。
アニメ終わっちゃいましたねえ。
父との話がもっと進むかと思ったけれど、よくよく原作見直してみれば、そこに至るまでに必要な細かいエピソードがたくさん残ってたから、そりゃ無理だった。
そんなわけもあって平和な（いつもだいたい平和だけど）最終話。
もう、いいタイミングでブループリント流れてきて最高ですよ。ほんとにね。そこだけ何度も見直したわ。
なにしろ、好きなマンガのアニメ化で、推しがエンディング歌ってるんですよ。もうそれだけで幸せなクールだったなあ。（ライブ2回行ってるから、生のブループリントも2回聴いてる。もう1回聴けるかな〜
原作の続きもたのしみですね。
というか、街に買い物いく話、アニメで見てみたいなあ。あの2人のかけあいを声つきで。まあ、脳内再生は普通にされるんですけども。
短期ではありましたがメモメモ。
3ヶ月ちょっと。だけど実働は2ヶ月ちょっと、だったかも。
業務委託の準委任
月40時間程度
平均1日2時間くらい。時間帯は自由でフルリモート。打ち合わせは必要に応じて、だったので、ほんとに好きな時間に作業してました。
Webサービスのアプリ化をゼロからお手伝い。といっても、アプリエンジニアは自分1人なので、Web側の担当者とAPIの設計からアプリデザインの下地提案などもしてました。あと、Firebaseの技術調査なども。
ターゲットはとりあえずiOSのみということでSwiftUIを採用して、多くの画面はWebViewベース。
秘密。分単位での稼働時間算出。
自分のところのプロダクトで、SwiftUIを全面採用してるアプリが少ないので、ゼロイチで新規につくるのはひさしぶりでしたが、それも含めてなにごとも経験、って感じですね。
本当に短い間でしたが、おせわになりました。次はどんな縁がやってきますかね。
2日連続、しかも集中練習ではない連続練習。昨日は低弦セクションで、いっぱい弾いたし、すでに疲労感溜まってるところからのスタート？というか、ここからがランナーズハイ？みたいな。
昨日の指摘をふまえつつどこまでいけるかというところでしょうか。どこまでいけたかなあ。
たくさん言われたのは、やりすぎ、というところか。どうしても、全体として大音量になってしまうので、それに負けないように、というか、そこを支えられるように頑張ってしまうんですが、そうじゃなくて、もっといい音をもっといい響きを、というわけで。これ、本当によく言われるんですが、加減難しくて、、、自分だけ、自分のパートだかそういうふうに弾いていても、それだと全体として低音弱いってことになっちゃうからねえ、、、
気がつけばあと3週間ですもうひとふんばり、ですね。
といいつつ、来週末は弦楽の初回合わせなので、この1週間はそっちに寄せていきたい所存です。スコア読まないとだ。いろいろネタも仕入れておきたいですしね。
明日からひさしぶりの週5日です。リズム、どうなってるかな。ちゃんと5日フルで働けるんだろうか。ぼちぼちいきましょう。
低弦セクション練習というレアケース。何度か話題にはあがっていたけれど、スケジュール難しくて、、、と幾度も断念していましたが、なんとか、ようやく。
やってみれば、またやれたらいいですねって感じになりますよね。
いろいろ捕まったけどね。でも、方向性というか、気をつけないといけないポイントみたいなところとか、なんとなく漫然と弾いてしまっていたところを引き締められたので、よかったです。
あそこのフィンガリング聞くの忘れてたーとかあるけども、それはそれとして。
そして明日はそのまま指揮者練習。連日、別場所っていうのは最近あまりなかったから、思わず、持って帰ってきた楽器をそのままリビングに寝かせてます。スタンドに立てるほどでもないよなあ、と。ね。
今日の成果が明日に発揮されるといいのですが、どうかな。
そういえば、この悩み恒例の時期になってたけれど、というかいまさら弦の交換は無理ですが、毛替えくらいはできそう。というかしたほうが良さそうなので、日程考えないとな。
天下りの続き。
どんどん竜の規模が大きくなってきて、サイズ感バグるよね。また、現実でも魚の世界とかそんな感じですけれど。
ウィンディゴけりがついてよかった。というか、タキタの目がもどってきてよかった。自分の目に映る自分から狙われる、それだけ聞くとゾッとしますが、なんとかなってよかったよかった。
サイズ感がデカすぎて、というか、この話はいつもそんな感じになりますが、iPadの見開きで読むのがちょうど良いですよね。どーんと見開きのシーン、結構あるんだよな。
あいもかわらず、龍料理は美味しそうで、なんか想像上なのに、この魅惑な感じはなんなん？みたいな。
最後はちょっと不穏な余韻がありますが、次巻はどうなりますことやら。
もうすぐ次号が出そうですが。
新紙幣すごっいすよね。言われてそりゃそうかってところで、どんな技術を使ってるのかっていうのは公表されてないんだな、と。まあ、それを出したら偽造されやすくなっちゃいますしね。たとえたやすく真似のできない技術でもね。
量子もつれはいつみても不思議概念。量子力学自体が見えるっていうものでもないし、そこは仕方ないのだけれど。でもそんなもつれがあるから、三体みたいな物語ができたりするのですが。（って、もつれはリアルなので、フィクションではないけれど
あと、犬かわいかった。犬派なんで🐶。やっぱり日本犬が好みですね。プードル、泳ぐためにあのトリミングだったのか。ファッションだと思ってた。
数学の歴史とか、こういうのもいつも楽しく読ませてもらってます。科学史って好きなんだろなあ。
次は発達と脳の話っぽい。もう届きそう。また楽しみですね。
