天下りの続き。
どんどん竜の規模が大きくなってきて、サイズ感バグるよね。また、現実でも魚の世界とかそんな感じですけれど。
ウィンディゴけりがついてよかった。というか、タキタの目がもどってきてよかった。自分の目に映る自分から狙われる、それだけ聞くとゾッとしますが、なんとかなってよかったよかった。
サイズ感がデカすぎて、というか、この話はいつもそんな感じになりますが、iPadの見開きで読むのがちょうど良いですよね。どーんと見開きのシーン、結構あるんだよな。
あいもかわらず、龍料理は美味しそうで、なんか想像上なのに、この魅惑な感じはなんなん?みたいな。
最後はちょっと不穏な余韻がありますが、次巻はどうなりますことやら。