本誌では若干まかない成分少なめになってきたし、そんなわけでキヨちゃん成分少なかったのでひさしぶりにキヨちゃん補充。
みんなそれぞれがんばってて、青春だなあとか思ってたら、唐突においしそうなご飯出てきて、おなかが、、、みたいな、ね。
一応京都民ではあるのですが、もちろん縁のない世界で、それでも土地勘はあるからそういうところは親しみある。
次くらいでいろいろ新たな動きがありそうで、本誌含め今後どういうふうに進んでいくのかなあ。
今日は雨模様でようやく秋っぽい温度感の日々がはじまるのかな。少しは過ごしやすい気候の期間が続けばよいのですが、京都ってそれこそすぐに冬になったりするから、油断できないよなあ。