Newton 2022年6月号

今回も興味ある記事盛りだくさんでした。

まず、なんといっても天気ね。お天気アプリつくってくらいなので興味ないわけがない。といってもそんなに新しい話はなさそうでしたが、やっぱり、災害系の話題は生活にも直結するし、いろいろ気になるところです。

高温すごい。一億度って。とかいってたら、加速度で5兆とか書いてて、桁わかんない、、、温度の桁数なのかと。

ロケット、どこの国も盛り上がってますね。大容量だったり、低コストだったり、安全保障の問題もあるとはいえ、宇宙開発こそもっと仲良くできてもいいのになあ、といつも思うけど。難しいんでしょうね。

指数対数はよくある話。でも、接頭辞増えるのね。もう、正の指数側も負の側も名称的にはペアで組むようになったのね。これ、最初っからしてたら覚えやすかったのになあ。

超新星爆発ってなんか夢あるよね。

地図は、開発でいくつかの図法にはさわったことあるけれど、そんなことより、メルカトル図法と冷戦を結びつけたコメントが印象的。ある意味、今のご時世でないとこのコメントはなかったかも、って思ったり。科学系雑誌なのにちょっと不思議な気分でした。

 

次は量子コンピュータか。これもまた楽しみな号ですね。