年末に読んで気がするけどようやくここに書くタイミングが。(やや、内容を忘れかけてる、、、
相対論は、まあ超ひもよりは馴染みやすい、はず。それこそ中高生の時にも簡易な入門書みてたりしたしね。
三角関数は、わりかしいつもの話って感じでした。このへん、内容が劇的に変わるってことはあまりなさそうですもんね。
そんなわけで、よくあることですが、メインな特集じゃなくて、それ以外の、ハプティックや犯罪の話や、宝石の話がむしろ興味深い。
宝石なんてちょっと組成が違うだけでこんなにバリエーション豊かになるのねえ。自然の神秘ですねえ。
次号は、人類の発展史、サピエンス全史っぽくてちょっと楽しみですね。