訳あってひさしぶりにMacで楽譜を打ち込んでました。最後にこういうのやったの、多分前々回の弦楽本番でカノンをしたとき以来だから、何年ぶり?3年ぶりくらい?
まあ、それはそれとして、使ってるアプリも古くなってるよねえ、と公式サイトを探してみたら、案の定最近流行りのサブスクに移行してたし、なんなら無料版がでてたので、驚きつつ早速それをインストール。今回の編成なら無料版で十分でしたしね。
アプリの使い勝手、ひさしぶりでどうやるんだっけと戸惑っていたけど、ぼちぼち思い出してきた。ほんとはフルキーボードとかだともっと打ちやすいんだろうな(テンキー使うから)
元からだけど気になっていたプレビュー再生の音、OS搭載の音源だからどうしようもないのはわかってるけど、それならそれでせめてピアノっぽいのだけでいいんだけどなあ、、、
と思って、ふと、iPad使えるんじゃ?と探してみたらなるほどMIDI音源として普通に使えるのか、と。
なるほどこれでiPadをつないで、iPadの出力を聞いたらいいのね、と。ピアノ音源で和音進行聴けて作業捗りました。こういうときはいうても、ピアノ側の人間なんやなあ、と。
実際のピアノでも確認しつつ、なんとか土日でそれっぽいのができてよかったよかった。たまにはこういう作業もありですね。画面見すぎて疲れたけど(あれ?毎日そんな仕事をしているんじゃ、、、