Newton 10月号

まだ半分くらいしか読んでないけど、盛り沢山すぎるので。

実はまだメイン特集である時間の話まで辿りつけてないです。

多面体、なんで5種類しかないか、初めて理解した。

BMI技術すごい。機械学習との組み合わせでここまでいけるんや。でも、脳に電極っていうとなんか怖いな。電脳ってこういうとこからはじまるんでしょうけども。

なかなかクリーンエネルギー難しいですよね。やっぱ効率アップの技術革新いるなあ。

 

そして、錯視はいつみてもワクワクするよね。だいたい知ってる錯視だったけど、何度見てもなんで?って感じです。

ただ、「余分な短線」はどうやって見ても、解説読んでも、大元の資料を見ても、錯視なのわからんかった。というか見えんかった。

錯視は実際にそこにあるわけじゃないから、自分が見えてないのに人に説明するの難しい。人がどう見えてるのかわからない。相方さんはちゃんと見えたらしいけど。

 

とそんな感じで盛りだくさん。時間の特集も読んでいこう。