ヤナーチェクはいいとして、もう一曲をどうしようかという話。
そういや芥川やりたかったんだったと思って、そうはいってもソロ弾きたい人がいないとなあとか、レンタル譜いくらするんだろうとか、そんな悩ましいところはたくさんあります。
で、その流れでなんとなくリュート3番を久しぶりに全部聞いていたら、なにこれかっこいいやん!ってなって、これでいいんじゃないかとさえ思えてきた。
実際、リュートでもいいんだけども。なんでもちゃんと聞いてみるものだなってことなので、死と乙女もちゃんと聞かねば。