お年玉

遅ればせながら、子たちのお年玉企画(お年玉を持って好きなものを買う企画)が終わったので、残ったお年玉を各人の口座に入金して、年始のお年玉処理終了。

 

残高、まあ、どの程度のものになるかはわからんけど、いつか、それぞれの何かの役に立てばよいよね。

 

ちなみに自分を思い起こすと、親が貯めてくれてたお年玉は、大学生の時にベースの弓の一部に変わりました。その弓も後輩に売って、今のフレンチに変わったんだけど。

 

親が貯めてくれてた学資保険は社会人になる時の引っ越しとかの初期費用と楽器の一部になったんじゃなかったかなあ。今度は自分が子たちのためにお金を貯める番ですね、と。

 

一応、児童手当相当が学資保険的な感じで溜まっている感じになってます。これも、いつか、何かの役に立ちますように。